アメリカのフロリダ州で、一度に20匹もの子犬を出産した母犬ディクシーのことが話題になっているそうです。
母犬ディクシーと20匹の赤ちゃんの飼い主であるディアナ・スチュアートさんは、「私と私の息子は、子犬たちの世話に忙しくて眠るひまもないんです。それに、かかりつけの獣医さんは、これまで20匹の子犬を産んだ犬なんかこれまでに見たことがない、と驚いています」と語っている。
犬の多産の世界記録は24匹だという。しかし、そんな数には関係なく、「最初に20匹の子犬を見たときにはショックだったよ」とは、息子のブラクストン君の弁。
確かにいろんな意味ショックありますよね、、、
残念ながら、20匹のうち3匹は死んでしまったが、それでも母犬のディクシーは毎日けなげに子犬たちの面倒をみているという。
ウチのチワワも出産経験ありますが、あれは感動です。この世に許された命と不幸にも許されなかった命。。。
命と大切さと生命の使命というものを改めて考えさせられます。
頑張って全ての仔犬をひとり立ちさせてもらいたいですね。私も海を越えて応援してます!!